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メキシコペソだけ急落の理由と米中間選挙の影響

メキシコペソだけ急落の理由と米中間選挙の影響

 

・10月29日23時現在、今日は珍しくメキシコペソ円だけ大きく下落しています。

他の通貨は上がっているのに。

 

ニュースを見ると、メキシコで行われた国民への意識調査でメキシコシティ国際空港の代替施設となる新空港の建設中止を求める票が多数を占めた事が原因とみられています。

新空港の建設は、12月に就任するオブラドール次期大統領が、高コストや汚職への懸念などを主張して建設中止を訴えていたそうです。

 

市場では、実際に建設が中止となれば、既に投資した資金の回収が難しいことや巨額の違約金が発生する可能性があることから警戒されているのだそうです。

 

そんなこと、って言ったらいけないのかもしれないですが、元々オブラドール氏が主張していたことでこんなに為替が動きますかね?

 

所詮、為替が動く理由は後付けだと思っているので、あまり気にしていないのですが、何かわかったら追記します。

 

追記;10月31日もメキシコペソ円は大きく下落しました。

格付け会社フィッチがメキシコの格付け「BBB+」の見通しを「安定的」から「ネガティブ」に変更したからです。

 

格付けについてはこちらの記事を参考にしてください。↓

メキシコの経済情報、各国との比較 - メキシコペソ応援ブログ

 

格付けが「BBB」になっても「BBB-」になってもまだ投資適格級だから大丈夫!

と思っています。

 

・11月6日には、アメリカの中間選挙が行われます。

中間選挙は、大統領の任期の中間に行われるもので、議会上院100議席のうち35議席と下院435議席を各党が争います。トランプ大統領の属する共和党が過半数を獲れるかどうかが争点になります。為替への影響としては、

 

1.トランプ大統領の共和党が上下両院で過半数の議席を維持した場合→トランプ大統領は安定した政策を進めることができる。→円安ドル高?

 

2.共和党が上院で過半数を維持し、下院では民主党が過半数を獲得した場合→ねじれ国会になり、これまで両院で否決されてきていたトランプ大統領への様々な疑惑(ロシア疑惑、司法妨害、などなど)への調査要求が否決できなくなる。また、予算案や法案が成立しづらくなり政策が進まない。→円高ドル安??

 

しかし、既に大方の予想では、2の上院が共和党過半数、下院が民主党過半数というシナリオが濃厚だとみられています。既にこの結果を織り込んでいる可能性が高いので、大きな動きはないかもしれません。

 

むしろ、予想外に1のシナリオ(共和党が両院で過半数を維持)になった場合に大きく円安ドル高が進行するかもしれません。

 

また、米中間選挙という大きなイベントを控えてリスクオフムードになっている可能性もあるので、中間選挙後はどちらの結果になっても円安ドル高が進むかもしれません。

 

ちょっとした賭けをするなら、「選挙前の下がった時期にドル円買い」でどうでしょうか?

もちろんメキシコペソ買いも!

 

これからFXを始めたい方は、過去の日記を参考にしてください↓ 

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