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メキシコの経済情報、各国との比較

経済的な指標について調べてみたので、抜粋して自分なりにまとめました。

また、知ってそうでよく解っていなかった経済用語についても簡単にまとめました。

 

 

<メキシコの貿易>

輸出品目;自動車および同部品 25.7%、電気・電子機器 18.5%、原油 11.3%

輸出相手国;アメリカ 78.8%、カナダ 2.7%、スペイン 1.9%

 

輸入品目;電気・電子機器 21.5%、産業用機械 14.5%、自動車および同部品 12.0%

輸入相手国;アメリカ 49.1%、中国 16.1%、日本 4.5%

 

<経済指標>

*GDP(国内総生産)とは、一定期間に国内で生産された財貨・サービスの価値額の合計。

*名目GDPとは、物価変動を考慮に入れないそのままのGDPの値、物価変動を考慮に入れたものは実質GDP。

*一人当たりのGDP = GDP ÷ 人口

*経済成長率とは、GDPの伸び率のこと。

※インフレ率とは、1年間での物価の上昇率。

 

メキシコ

一人当たりの名目GDP(USドル);9,723(2018)

経済成長率; 2.29% (2018)

インフレ率;4.77% (2018)

 

南アフリカ

一人当たりの名目GDP(USドル);6,459 (2018)

経済成長率; 1.5% (2018)

インフレ率;4.78% (2018)

 

アメリカ

一人当りGDP(名目:ドル);57,638ドル(2016年)

実質GDP成長率(%)2.3%(2017年)

インフレ率;2.4% (2018)

 

日本

一人当たりの名目GDP(USドル); 40,849

経済成長率; 1.2%

インフレ率;1.2% (2018)

 

 

<政策金利>

*政策金利とは、中央銀行(日本で言えば日銀)が一般の銀行に貸し付ける際の金利のこと。

 

メキシコ;7.75 % (2018/08)

南アフリカ;6.5 % (2018/09)

アメリカ;2.25 % (2018/09)

日本;-0.1 % (2018/08)

スイスフラン;-0.75 % (2018/08)

 

<格付け>

*格付けとは、国家の総合的な債務履行能力を示し、信用度の尺度となるもの。主要格付け会社3社(ムーディーズ・S&P・フィッチ)による世界の主要先進国や新興国の長期国債格付け情報が公表されている。

 

格付けのランクは、

Aaa/AAA;信用リスクが最小限(信用力が最大)

Aa/AA;信用リスクが極めて低い(信用力大)

A/A;信用リスクが低い(信用力あり)

Baa/BBB;信用リスクは中程度(信用力中程度)

    ※このランク(Baa3/BBB-)までが一般的に「投資適格級」とされる。

Ba/BB;相当の信用リスク

    ※このランク(Ba1/BB+)以下は「投資不適格級」「ジャンク級」などと呼ばれる。

B/B;信用リスクが高い

Caa/CCC;信用リスクが極めて高い

SD/RD;選択的デフォルト・一部債務不履行

D;債務不履行

 

これにさらに1,2,3または+、- を付加することで3段階ずつに細分化する。

 

2018年9月時点でのムーディーズによる格付けは、

 

メキシコ;A3「信用リスクが低い(信用力あり)の3段階目」

南アフリカ;Baa3 「信用リスクは中程度(信用力中程度)の3段階目」

アメリカ;Aaa「信用リスクが最小限(信用力が最大)」

日本;A1「信用リスクが低い(信用力あり)の1段階目」

スイス;Aaa「信用リスクが最小限(信用力が最大)」

 

これらのデータを見ると、メキシコは金利が高い!そして信用リスクは日本と同程度に低い!と考えられます。

 

南アフリカも金利が高いですが、信用リスクはあと1段階下がると「投資不適格級」になってしまうので、かなりリスクが高いと思われます。格付けが下がったらかなり下落するのではないかと思います。

 

金利が高いということは、FXでメキシコペソを買った場合、日本との金利差で利益が生まれる(スワップ益)ということになります。

 

私は主に、FXの長期運用でスワップによる利益を目標にしています。

 

どの位の利益がもらえるのか、基本的なFX取引の概要などを次の日記で説明したいと思います。↓

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